日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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サン・パウロが今大会初黒星/リベルタドーレス杯

2006/03/22(水)
 サン・パウロは21日(日本時間22日)、リベルタドーレス杯のグループリーグでグアダラハラ・チーバス(メキシコ)と対戦し、1対2で逆転負け、グループ首位の座を明け渡した。
南米で最も権威ある同杯で通算100試合目となる記念すべきゲームは敵地、グアダラハラのハリスコ競技場で行われた。前半24分にダニーロの得点で先制したサン・パウロだが、前半38、後半25分にそれぞれ失点し、今大会初黒星を喫した。
チーバスは勝ち点7でグループ首位、続いて6のサン・パウロが続く。
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ダニーロのゴールもむなしく、記念すべき100試合目で敗れたサン・パウロ
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アラウージョ抜きでも強い/クルゼイロがミナス・ジェライス州選手権で決勝進出に王手

2006/03/20(月)
 クルゼイロは19日(日本時間20日)、ミナス・ジェライス州選手権の準決勝第一戦で最大のライヴァルであるアトレチコ・ミネイロと対戦し、2対2で引き分けた。元東京ヴェルディのジウがクルゼイロに貴重な得点をもたらした。26日に行われる第二戦でクルゼイロは引き分け以上で決勝進出が決まる。


2人の元Jリーガーに歓喜の帰国後初タイトル迫る/サン・パウロ州選手権でサントス首位

2006/03/20(月)
 22年ぶりの栄冠近づく――サントスは19日(日本時間20日)、サン・パウロ州選手権でイトゥアーノと対戦し、2対0で勝利、単独首位をキープした。サントスが勝ち点を34に伸ばしたのに対し、勝ち点30のサン・パウロはノロエステに破れ3位に後退。一方、パウメイラスが勝って勝ち点32とし、優勝戦線に踏みとどまった。
 1984年以来の州選手権タイトルが現実味を帯びてきたサントスだが、残る4節を残すのみ。4月1日のサン・パウロとのクラッシコが最大の関門となりそうだ。一方、2位で絶対に負けられないパウメイラスだがコリンチャンスとの対戦を残す上に、残る相手も曲者ばかりで後がない。
 元セレッソ大阪のファビーニョと元柏レイソルのレイナウドの2人のJリーガーを擁するサントス。帰国後初のタイトルがそこまで迫っている。



アトレチコ・パラナエンセのマテウス監督が辞任へ

2006/03/18(土)
 アトレチコ・パラナエンセのドイツ人監督ローター・マテウスが辞任することが18日、分かった。家庭の事情を理由に現在、ブラジルを離れているマテウスがドイツ紙の「Bild」に語ったもので、すでにクラブ側には伝えているという。ブラジルサッカー史上初となるドイツ人監督の挑戦はわずか46日で終わりを告げた。
 ハンガリーのブタペストに居を構える家族と離れ、単身赴任でクラブのあるクリチーバに在住していたマテウスだが「子供たちも私の不在を寂しがっている。飛行機で24時間を必要とする距離だけに、簡単に会うわけにはいかない。私は家族といることを選んだ」。
 すでに後任探しに着手しているアトレチコ・パラナエンセだが、開催中のパラナ州選手権でのマテウスの戦歴は8試合で6勝2分と無敗。4月に開催する全国選手権での采配に注目が集まっていただけに、残念な途中辞任となった。



ゴイアスが決勝トーナメント進出をほぼ確実に/リベルタドーレス杯

2006/03/17(金)
パウメイラスは15日(日本時間16日)、リベルタドーレス杯のグループリーグでロサリオ・セントラル(アルゼンチン)と対戦し、0対0のスコアレスドローに終わった。ホームで勝ち点1に留まったパウメイラスはグループ7で、コロンビアのナシオナルに1差の2位を保った。
 一方、ここまで2勝と好調なグループ3のゴイアスはアルゼンチンの名門、ニューウェルス・オールドボーイズをホームのセーラ・ドウラーダ競技場に迎え撃った。ウェウリトンの2得点などで3対0と快勝したゴイアスはグループリーグ3連勝で、単独首位。16強が激突する決勝トーナメント進出をほぼ確実にした。



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