日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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元名古屋グランパスのマルケスが横浜マリノス入りに合意

2006/02/08(水)
 アトレチコ・ミネイロは7日、FWで元ブラジル代表のマルケスが横浜マリノスに移籍することを明らかにした。すでに両クラブ間で合意に達しており、2年契約となる。同日、ベロ・オリゾンテ市内のクラブ本部で会見したマルケスは「アトレチコ・ミネイロのユニフォームを着られて、誇りに感じている。常に支えてくれたトルシーダ(サポーター)に別れを告げるのは辛い」とサポーターらに感謝を示した。
1997年から2002年までアトレチコ・ミネイロに所属した後、ヴァスコ・ダ・ガマと名古屋グランパスで活躍したマルケスは昨年3月再び、アトレチコ・ミネイロに復帰。ブラジル全国選手権でも活躍し、再びサポーターからの信頼と人気を集めていた。「僕にとってもクラブにとってもよい条件だったので、昨日(6日)移籍が決まった」。来年12月までアトレチコ・ミネイロとの契約を残しているため、横浜マリノスは約2億5千万円の違約金をクラブ側に支払うという。
ガロ(闘鶏の意でアトレチコ・ミネイロの愛称)のアイドルだったマルケスは「僕はミネイロン競技場で自分の名前を連呼してくれるサポーターの虜になっていたよ。ただ感謝するだけさ。2年後にはブラジルに戻り、このクラブでキャリアを終えたい」と目を潤ませながら語った。
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「ここに戻ってきてキャリアを終える」。涙ながらに別れを告げたアトレチコ・ミネイロの英雄マルケス。
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