日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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サン・パウロが今大会初黒星/リベルタドーレス杯

2006/03/22(水)
 サン・パウロは21日(日本時間22日)、リベルタドーレス杯のグループリーグでグアダラハラ・チーバス(メキシコ)と対戦し、1対2で逆転負け、グループ首位の座を明け渡した。
南米で最も権威ある同杯で通算100試合目となる記念すべきゲームは敵地、グアダラハラのハリスコ競技場で行われた。前半24分にダニーロの得点で先制したサン・パウロだが、前半38、後半25分にそれぞれ失点し、今大会初黒星を喫した。
チーバスは勝ち点7でグループ首位、続いて6のサン・パウロが続く。
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ダニーロのゴールもむなしく、記念すべき100試合目で敗れたサン・パウロ
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ゴイアスが決勝トーナメント進出をほぼ確実に/リベルタドーレス杯

2006/03/17(金)
パウメイラスは15日(日本時間16日)、リベルタドーレス杯のグループリーグでロサリオ・セントラル(アルゼンチン)と対戦し、0対0のスコアレスドローに終わった。ホームで勝ち点1に留まったパウメイラスはグループ7で、コロンビアのナシオナルに1差の2位を保った。
 一方、ここまで2勝と好調なグループ3のゴイアスはアルゼンチンの名門、ニューウェルス・オールドボーイズをホームのセーラ・ドウラーダ競技場に迎え撃った。ウェウリトンの2得点などで3対0と快勝したゴイアスはグループリーグ3連勝で、単独首位。16強が激突する決勝トーナメント進出をほぼ確実にした。



コリンチャンスが痛恨の一敗/リベルタドーレス杯でティグレスに完敗

2006/03/10(金)
コリンチャンスは9日(日本時間10日朝)、リベルタドーレス杯のグループリーグでメキシコのティグレスとアウエーで対戦、0対2で完敗した。サン・パウロなどブラジル勢5チームが今大会続けてきた無敗記録は13でストップ、コリンチャンスはグループ4で勝ち点4に留まり3位となった。
 国内で最も熱狂的なサポーターを持つコリンチャンスに唯一欠けているタイトルがリベルタドーレス杯。昨年2月にテベス(アルゼンチン代表)が初めてサポーターの前にお目見えした時も「リベルタドーレス」コールが延々と続いたことからも、見果てぬタイトルへの渇望は強い。
 テベスやマスチェラーノといった両アルゼンチン代表に加え、将来を嘱望されるニウマールや現代表のグスターヴォ・ネリーら国内随一のメンバーを揃えることから、レアル・、マドリーになぞらえてブラジル版「ガラクチコ(ポルトガル語で銀河系)」と呼ばれ続けてきたコリンチャンス。
 近年台頭が著しいメキシコ勢に敵地で挑んだとはいえ、選手層ではコリンチャンスが上回る。しかし、ティグレスは終始試合を優勢に進め、2対0で完勝した。率いるリカルド・フェレッチはブラジル人で、コリンチャンスを研究し尽くしていたとはいえ、熱狂的なコリンチアーノ(コリンチャンスサポーター)の前に言い訳は通じない。
 サン・パウロ州選手権でも優勝の可能性はなく、アントニオ・ロペス監督が解雇されるのは時間の問題と見られていたが、今回の敗北は決定打となりそうだ。



サン・パウロとインテルがグループリーグで首位キープ/リベルタドーレス杯

2006/03/09(木)
 サン・パウロは8日夜(日本時間9日朝)、リベルタドーレス杯のグループリーグでチェンシアーノ(ペルー)と対戦し、4対1で快勝、勝ち点を6として首位に立った。
 ホームのモルンビー競技場で行われる同大会では1987年以来、過去29試合負けがないサン・パウロ。約3万人のサン・パウリーノ(サン・パウロサポーター)の声援の後押しを受け、攻勢に出る前年王者は前半2分にFKをファヴォンが叩き込み先制すると、同20分にはアレックス・ジアスが追加点。前半に1点は返されたが、後半21分にも「カレッカ2世」の呼び声高いチアゴが、同31分にはソウザがそれぞれゴールを奪い、チェンシアーノを圧倒した。
 一方、同じくブラジル代表として同杯に出場しているインテルナシオナウも敵地でメキシコのプーマスと対戦。エースでブラジル代表経験を持つFWフェルナンドンのゴールなどで2対1で逆転勝ちし、グループ6の首位をキープした。



サン・パウロがリベルタドーレス杯連覇に向け好発進

2006/03/02(木)
 テトラ(4度目)に向け、サン・パウロが好発進――。リベルタドーレス杯のグループリーグで前年王者のサン・パウロは1日(日本時間2日)、ベネズエラのカラカスを2対1で破り、連覇に向け、好スタートを切った。
 ブラジル勢最多の優勝回数3度を誇るサン・パウロ。「テトラ」を合言葉に、ディフェンディングチャンピオンとして大会緒戦を迎えたが、主将のGKロジェーリオ・セニがブラジル代表の親善試合で、また守備の柱ルガーノがウルグアイ代表でそれぞれ離脱する苦しいメンバー構成で敵地に乗り込んだ。
 前半36分、今季絶好調の背番号10ダニーロが左サイドから切り込み、強烈なシュートを叩き込みサン・パウロが先制すると、後半17分にもアロイージオが追加点を挙げた。同37分に自陣ゴール前の混戦からカラカスにPKを献上し、1点を許したが自力に勝るサン・パウロが逃げ切った。



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