日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。
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マサキーニョ・パウリスタについて
- 1971年大阪市生まれの日系1世。1982年スペイン大会準決勝の西ドイツ対フランスを観たことで自らも大学卒業まで、競技者としてサッカーの世界に飛び込む。中学・高校時代には後のJリーガーとも対戦歴あり。
王国ブラジルの「芸術サッカー」に魅せられ、一層サッカーに傾倒、将来はブラジルサッカーに関わりたいと、大阪外国語大学外国語学部ポルトガル・ブラジル語学科に進学する。 全国紙記者を経て、2002年にブラジルに「サッカー移住」した後、サン・パウロ州スポーツ記者協会(ACEESP)に所属。ブラジルを中心とする南米各国でのべ400を超える試合を取材し、全国紙や通信社、サッカー専門誌などに執筆。 2005年8月に一時帰国し、関西を拠点にJリーグを取材しながら、ブラジル人選手・監督を追い続けている。サン・パウロFCを間近で見たいと移住を決意するほど熱狂的な20年来のサポーターでもある。
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