日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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着実に続くロマーリオの1000得点への道

2006/01/13(金)
 ペレに続く1000ゴールなるか――。ヴァスコ・ダ・ガマのFWロマーリオは12日、リオ・デ・ジャネイロ市内で行われたテストマッチでリオ・ブランコから2得点を挙げ、7対0の勝利に貢献、通産ゴールを944点とした。
 開幕が近づくリオ州選手権に備えて行われたこの試合は、真夏の酷暑のため45分遅れでキックオフ。開始からヴァスコが一方的な試合運びを続けた。前半20分、同30分にゴールを決めたロマーリオは2点目を決めた時点でピッチを離れた。
 今月29歳で40歳を迎えるロマーリオは試合後、報道陣に対し唯一ペレだけが成し遂げている1000得点(ペレは1283得点)への意気込みを口にした。「誰もがこんな挑戦を出来るわけじゃない。唯一、彼(ペレ)だけが達成しているんだ。もし僕にも出来たら、すごく誇らしいよ」。年齢から来る衰えを指摘されがちなロマーリオだが、本人はいたってクールで「僕が大丈夫と感じている間はプレーするさ」とキッパリ。大台まであと56得点――。レベルの差が激しく大味な試合になりがちなリオ州選手権で固め取りし、続く全国選手権でも昨年同様(22得点で得点王)の活躍を見せれば、今年中の到達は可能だ。
 ビッグマウスだけでなく、実績が常に付きまとうところがバイシーニョ(おチビさんの意で国内での愛称)のバイシーニョたるゆえん。今季も天才ストライカーから目が離せない。
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