日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

スポンサーサイト

--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

フェリポン(偉大なるフェリペ)が語るW杯本大会の目標

2006/01/16(月)
ポルトガル代表監督のブラジル人監督、ルイス・フェリペ・スコラーリは16日、同国を率いて丸3年目を迎えた。自国開催だった2004年の欧州選手権で準優勝に導いたブラジル屈指の名将は「少なくとも私の視点で言えば、素晴らしい3年間だった。ここ(代表スタッフ)の全員が好きだし、素晴らしい仕事をしてきたと信じている」と満足感をあらわした。
 W杯終了後の勇退を表明しているフェリペだけに本大会は3年間の総決算となる。同代表に課せられた目標として8強入りという現実的な数字を掲げる。「今までのところは最高の出来だ。ただ、私は常にもっとよくなることが出来ると信じている。そのプレッシャーは私自身に課したものであって、決して選手に対するものではない」。イラン、メキシコそしてアンゴラと比較的恵まれたグループリーグの組み合わせについても決して楽観視していない。ブラジル代表を率いて参加した2002年大会で、ポルトガルがまさかのグループリーグ敗退を目にしているからだ。「あの時、ポルトガルは皆、異常な熱気に包まれていた。誰もが簡単に突破できると考え、そしてつまずいた。我々は同じ失敗を繰り返したくはない。サポーター、国民そして選手たちに警告しないとね。全員がしっかりと役割を果たす必要がある」と気を引き締める。
 母国をペンタ(5度目)の栄冠に導き、フェリポンの愛称がふさわしいことを自ら証明したフェリペ。その采配ぶりは本大会の注目点のひとつであることは間違いない。20060116203416.jpg


スポンサーサイト


アトレチコ・パラナエンセのマルカンが川崎フロンターレにレンタル移籍

2006/01/16(月)
 アトレチコ・パラナエンセは15日(日本時間16日)、マルカンを川崎フロンターレにレンタル移籍させることを明らかにした。期間は1年間となる。
 本来のポジションはCBだが昨季は右SBとしてコパ・リベルタドーレスの準優勝に貢献したマルカンは主将も務めていた。昨年末にはクラブ世界選手権にアジア代表として出場したアル・イテハドにレンタル移籍していたが、FIFAが出場を認めなかった経緯を持つ。特別に技術に秀でる訳ではないが、闘争心と高い戦術理解度、さらには機を見たオーバーラップを武器に活躍。ボルドー(フランス)やグレミオ、フルミネンセなど国内外のクラブからオファーを受けていた。
 



 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。