日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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ジーコの三男がリオ州選手権第二ステージに登場か

2006/02/13(月)
 日本代表のジーコ監督の三男でフラメンゴに所属するチアゴが18日に開幕するリオ・デ・ジャネイロ州選手権第二ステージの登録メンバー入りした。父と同じ攻撃的MFながらチアゴが背負う番号は9。今年1月にテスト入団の末、ルブロ・ネグロ(赤黒の意で、フラメンゴの愛称)の一員となったチアゴ。フラメンゴの下部組織でプレーした後、ジーコの所有するCFZやクリチーバなど複数のクラブを転々としたが、成功には程遠い実績しか残せていないだけに文字通り「背水の陣」となるのは間違いない。
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元東京ヴェルディのジウの得点でクルゼイロが快勝/ミナス・ジェライス州選手権

2006/02/13(月)
 クルゼイロのFWジウは11日(日本時間12日)に行われたミナス・ジェイラス州選手権のグァラニー戦で今季初ゴールを決め、3対0の勝利に貢献した。全6試合無敗で、勝ち点を14としたクルゼイロは単独首位を保った。
 アラウージョを負傷で欠くクルゼイロだがジウらが攻撃陣を引っ張り、エース不在のハンディを感じさせなかった。すでにアシスト役として確固たる地位を得ているジウだが、チャンスメークだけでなく、決定機での勝負強さが持ち味。「喜びは大きいよ。ずっとゴールを決めようと思っていたけど、自然に機会が訪れることは分かっていた。これからはもっと決めるように頑張るよ」と5試合目での初得点を喜んだ。
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不振が続いた昨年の悪夢を払拭し始めたジウ


元Jリーガーが大活躍/リオ州選手権第一ステージ決勝でボタフォゴ勝利

2006/02/13(月)
 元Jリーガーがリオ州選手権第一ステージ決勝で大活躍――。リオ・デ・ジャネイロ州選手権の決勝となるタッサ・グアナバラ(グアナバラ杯)が12日(日本時間13日)、マラカカン競技場で行われ、ボタフォゴがアメリカを3対1で下した。川崎フロンターレでプレーしたDFシャイジ(Jリーグの登録名シャイデ)や大分トリニータに所属したドドらが得点を決め、勝利に貢献した。
 ブラジルの各州選手権の中でも独特の形式で行われるリオ州選手権。まずタッサ・グアナバラと呼ばれる第一ステージを制したチームと、第二ステージのタッサ・リオ(リオ杯)の王者がそれぞれ対戦し、最終的な州選手権の王者を決める。
 1997年以来の優勝を目指すボタフォゴと60年以来優勝がないアメリカの対戦だけに、久々の美酒に酔いたい両サポーターがマラカナンを埋め尽くした。アメリカを率いるのは鹿島アントラーズでもプレーした元ブラジル代表のジョルジーニョということもブラジルメディアの注目を集めた。
 自力では劣るアメリカだが前半15分に元コンサドーレ札幌のロベルチが先制。負けられないボタフォゴは後半13分にCKから主将でもあるシャイジが高さを生かして同点に追いつくと同22分にはドドが逆転ゴールをゲット。さらに33分にも追加点を上げ、3対1でアメリカを突き放した。優勝杯を掲げたシャイジは「幸せすぎるよ。おまけにタイトルを決めるゴールの一つを奪えたなんて。チーム全員におめでとうと言いたいね」と笑顔で語った。
 まもなく開幕する第二ステージでもボタフォゴが優勝した場合、自動的に今年の州選手権王者となる。
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タッサ・グアナバラを掲げるシャイジ


 
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