日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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昨年のJ得点王が分析するセレソン/ブラジル代表についてアラウージョが語る

2006/03/07(火)
 アラウージョが見たセレソンの現状は――。クルゼイロのFWアラウージョはこのほど、ブラジルの「グローボ」局の取材に応じ、ブラジル代表について語った。全治7ヶ月の重傷を負ったストライカーは「セレソンに足りないもの?アラウージョだね(笑)」とブラジル人ならではのユーモアさを見せた上で、本大会のメンバーについて言及。「チーム構成は事実上、決まったようなものだと思う。でも本大会までまだ何ヶ月もあるから、すぐには回復しない怪我人が出る可能性もあるので状況は変わりうる。とはいえ、パレイラ監督は誰をオプションとして招集するかも決めていると思うよ」。ロナウドやアドリアーノら絶対的な存在に加え、控えにもロビーニョやフレッジら他国がうらやむ面子を揃えた攻撃陣の層の厚さを指摘する。
 また、所属クラブでの不調が指摘されるロナウドとアドリアーノについて、アラウージョは「彼らが批判されているのは知っている。でも経験のある選手たちだし試合を決定付ける能力を持っている。本大会には欠かせない二人だよ。FWの生き方ってこんなものなんだ。時には一試合で3得点することもあれば、一定期間ネットを揺さぶることができないこともある」と弁護した。
 「エキリーブリオ(バランス感覚)だね」。アラウージョはセレソンに必要なものとして、奇しくもパレイラが口癖のように唱える言葉を口にした。現在のブラジル代表では、プリメイロ・ボランチ(守備専従の第一ボランチ)のエメルソンに負担がかかりすぎている、というのが最大の問題点だという。「本大会までには解決されるだろうけど、攻撃的に戦うには、FWがきちんと中盤まで下がってスペースを埋めることが欠かせない。でもパレイラは優れた監督だから、本大会までにこうした哲学をきっちり植えつけるだろうね」。
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