日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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外に出れば7人の敵/パレイラが警戒する7つの代表とは

2006/03/08(水)
 ドイツで行われていた出場国監督らによるワークショップに参加していたブラジルのパレイラ監督は7日、記者会見の中で「ブラジルは優勝候補の一つに過ぎない。オランダやイタリアなどブラジル以外の7カ国に優勝の可能性がある」などと話し、実力差が均衡した大会になると見通した。
 ペレやトスタン、リヴェリーノら5人の天才を共存させたシステムで圧倒的な優勝を飾った1970年メキシコ大会のセレソンが「史上最強」として認識されているブラジルでさえ、現代表は新たな最強伝説を築く可能性があると認められている。それだけにパレイラを始め、テクニカル・コーディネーターのザガロら首脳陣は「ファヴォレチズモ(下馬評の高さ)」が最大の敵とたびたび明言しており、今回のパレイラの発言もブラジルに掛かるプレッシャーを軽減するのが目的と見られている。
 「7カ国から8カ国が優勝候補だろう。この中のどこが優勝しても驚きはない」。パレイラが言う優勝候補とはオランダ、イタリア、フランス、アルゼンチン、イングランド、ポルトガル、そして開催国のドイツである。
 また2002年大会では主力の怪我や疲労などでフランスなど優勝候補が早々に敗れ去ったことについてもパレイラは言及。「今度の大会はテンションが高く、競り合ったもののになる。02年の経験が非常にものを言うだろう」。欧州の各代表が、フィジカル的によい状態で大会に臨んでくると警戒する。
 南米勢が欧州で開催されたW杯で優勝したのは58年のブラジルのみ。「王国」は約半世紀ぶりにジンクスを打ち破れるのだろうか。
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