日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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サン・パウロがクラッシコに快勝/優勝戦線に生き残る

2006/03/13(月)
 サン・パウロは12日(日本時間13日)、サン・パウロ州選手権でコリンチャンスと対戦し、2対1で勝利した。勝ち点29としたサン・パウロは、首位サントスに勝ち点2差で付け、昨年に続く優勝の可能性が出てきた。一方、リベルタドーレス杯に続き、サン・パウロ相手のクラッシコ(伝統の一戦)に敗れたコリンチャンスはアントニオ・ロペス監督が辞任、後任探しが急務となった。
 モルンビー競技場で行われたサン・パウロ市ダービーかつクラッシコ。この試合に負けることイコール優勝争いからの脱落を意味するだけに両チームとも気迫のこもったプレーを見せた。サン・パウロは守備の要、ルガーノ(ウルグアイ代表)とファボンを、コリンチャンスはエースのテベス(アルゼンチン代表)を負傷などで欠き、両者ともにベストメンバーではなかったが、タレントの質はともに「王国」でも有数。
 先手を取ったのはトリコロール(三色の意でサン・パウロの愛称)だった。今季絶好調で、10番の貫禄が漂い始めたダニーロがエリア内でパスを受けると振り向きざまに強シュート。相手DFに当たってややコースが変わる幸運もあり、サン・パウロが先制した。
 押し気味に試合を進めるサン・パウロは後半早々にもCKからDFのアンドレ・ジアスが追加点を奪い、コリンチャンスを突き放す。
 アルゼンチン代表のマスチェラーノやブラジル代表入りを推す声が高いFWニウマールなどが懸命にサン・パウロゴールに迫るが、サン・パウロはGKのロジェーリオ・セニがPKストップを見せるなど得点を許さない。
 後半半ば、サン・パウロの攻守を支えるボランチのミネイロが二枚目の警告を受け、ピッチを後にすると数的有利をかさにコリンチャンスが攻勢。一点を返し、意地を見せたがサン・パウロが逃げ切った。
1_380.jpg

先制点を挙げて喜ぶダニーロ。そのプレースタイルからしばしばサポーターに「ノロマ」呼ばわりされたが、過去の話だ。
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  1. 2006/03/13(月) 17:17:48 |
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