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- 1971年大阪市生まれの日系1世。1982年スペイン大会準決勝の西ドイツ対フランスを観たことで自らも大学卒業まで、競技者としてサッカーの世界に飛び込む。中学・高校時代には後のJリーガーとも対戦歴あり。
王国ブラジルの「芸術サッカー」に魅せられ、一層サッカーに傾倒、将来はブラジルサッカーに関わりたいと、大阪外国語大学外国語学部ポルトガル・ブラジル語学科に進学する。
全国紙記者を経て、2002年にブラジルに「サッカー移住」した後、サン・パウロ州スポーツ記者協会(ACEESP)に所属。ブラジルを中心とする南米各国でのべ400を超える試合を取材し、全国紙や通信社、サッカー専門誌などに執筆。
2005年8月に一時帰国し、関西を拠点にJリーグを取材しながら、ブラジル人選手・監督を追い続けている。サン・パウロFCを間近で見たいと移住を決意するほど熱狂的な20年来のサポーターでもある。 - RSS
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得点王とMVP目指す/アドリアーノが本大会の目標語る
2006/03/15(水)
コンフェデ杯の再来目指す――。インテルミラノのFWでブラジル代表のアドリアーノはこのほど、FIFAのサイトのインタビューで「最高に難しいことは分かっている。でもコンフェデ杯でのパフォーマンスを再現できると期待している」と語った。不振が続いた今シーズンの悪い印象を拭い去り、得点王でMVPに輝いた同杯での輝きを取り戻したいと強く決意表明した。ブラジル唯一の専門誌「プラカール」が転載したこのインタビュー。決勝でアルゼンチン代表に圧勝する原動力の一人となったアドリアーノは「あの大会のリズムを取り戻せば、きっと同じ賞を狙えるはずだ」。イタリア国内での「皇帝」という気高い呼び声とは対照的にブラジルではそのパワフルさから「タンキ(重戦車)」の称号を受けるアドリアーノが、本大会でも2トップの一角を占めるのは間違いない。
ゴールから遠ざかり、メディアやサポーターから厳しい視線を送られることが多かった今季だが、ブラジル代表のパレイラ監督のサポートに感謝している。「彼は僕らと会話することを忘れない。調子が良かろうと悪かろうと、パレイラはいつも選手の側に立っていてくれるんだ。それは最高だよ」。
最大の敵は「下馬評の高さ」とさえ言われ、無敵と考えられているドイツ大会だが、インテルのストライカーは現実を忘れない。「セレソンでは誰もそんなこと(下馬評)など考えていない。自分たちのポテンシャルとブラジル代表というものの重要性は身にしみて分かっている。選手の団結力は凄いし、下馬評にダメにされるなんてないさ」と心の隙はないことをアドリアーノは強調する。
また組み合わせに恵まれたといわれるグループリーグについても「僕らはいかなる代表も軽く見ない。本大会に来る代表は全て強いし、敬意を払ってしかるべきだ」。
ロナウジーニョ、カカー、ロナウド、ロビーニョ……。ブラジル代表史上でも稀に見るタレントが揃い、「クアルテット・マジコ(魔法の4人)」とさえ言われるその組み合わせにパレイラも頭を悩ませる一角にアドリアーノが入るのはほぼ当確だ。「どの対戦相手もやっかいなのは分かっている。でも大切なのは僕らがしっかりと準備をすることさ。そうすれば全ての試合で勝てるはずだ」。
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