日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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アラウージョ惜しくもハットトリックならず

2006/02/03(金)
 見せたJ得点王の実力--クルゼイロのFWアラウージョは1日(日本時間2日)、ミナス・ジェライス集選手権の対デモクラッタ戦で2点を挙げ、5対2の快勝に貢献した。テストマッチでは得点を挙げていたアラウージョだが、母国に復帰後初の公式戦の得点となる。
 1勝1分けで迎えた第3節のこの試合、クルゼイロはアラウージョとジウ、アレクサンドロの攻撃的な3トップの布陣で挑んだ。デビュー戦となった前節では厳しいマークに苦しんだアラウージョだが、前半8分ジウのパスを受けると持ち前の速さで相手DFを振り切り、先制ゴール。同40分にも2点目を奪った。
 ジウとの「Jリーグコンビ」が早くも機能し始めたクルゼイロ。「チーム全員におめでとうを言いたいよ」。ガンバ時代に常に口にした言葉から語りだしたアラウージョは「ようやく僕らは選手権でスタートを切った。僕が言ったように、チームの状況は決して簡単ではないが、シーズンの最初はこんなもんさ。ピッチの中で連携を高めていくだけさ」とキッパリ。
 次節5日(日本時間6日)にミネイロン競技場で行われる最大のライヴァル、アトレチコ・ミネイロとのクラッシコ(伝統の一戦)はアラウージョ自身初めて経験する大試合だけに、ここで真価が問われることになる。「大事なことはチームが勝者としてピッチを出ること。誰が得点してもかまわないさ」。ブラジル全土がJ得点王の実力に注目する。
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公式戦初得点に喜ぶアラウージョ(右)
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