日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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迫るクラッシコ/アラウージョが意気込み語る

2006/02/04(土)
 先日のデモクラッタ戦で今季公式戦初ゴールを挙げたクルゼイロのアラウージョが5日(日本時間6日未明)に行われるクラッシコ(伝統の一戦)でのゴール宣言をした。最大のライヴァルであるアトレチコ・ミネイロとの一戦はベロ・オリゾンテ市内を完全に二分する、ブラジル有数のクラッシコ。「僕の目的はゴールを奪って、クルゼイロを手助けすることだよ」。相変わらず控えめなコメントを残すアラウージョだが、念願のセレソン(代表)入りを果たすには大舞台での活躍が欠かせないことは本人がよく知っている。
 ブラジル第3の都市、ベロ・オリゾンテ市で応援するクラブを訊ねると必ずクルゼイロかアトレチコ・ミネイロの名前が挙がるだけに、双方のライヴァル意識は強烈。選手はもちろんのことサポーターも異常に盛り上がり、サポーター同士の抗争で頻繁に死者さえ出すブラジル有数のダービーで、古くはトスタン、トニーニョ・セレーゾ、近年ではロナウドなど数々のクラッキ(名手)がしのぎを削ってきた。
前節では母国復帰後、初のゴールを奪っただけでなく周囲との連携もこなれてきているだけにアラウージョも「ピッチでいい調子になってきているし、コンビネーションも日に日に高まっているよ。クラッシコは厳しい試合になるけど、得点のチャンスが欲しいね」。
 舞台となるミネイロン競技場は国内有数のビッグスタジアム。7万を超える大観衆が、終始歓声を上げたり、罵声を飛ばしたりする光景はJリーグはもちろん、アラウージョ自身も未経験のものだ。「ミナス・ジェライス州のライヴァル意識は、(かつて所属した)ゴイアス州のそれと比べられるかも知れないね。僕はゴイアスにいたけど、最大のライヴァルであるヴィラ・ノヴァとの対戦は尋常じゃなかった。日曜日(5日)のクラッシコは格別なものになるし、勝利が必要さ」。
 ヴァイ(行け!)、アラウージョ――。

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