日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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カフーとロベルト・カルロスが厳しい立場に/パレイラがインタビューで語る

2006/02/05(日)
 ブラジル代表のパレイラ監督は3日(日本時間4日)に放映されたブラジルの衛星放送「スポルティヴィー」の中で両SBカフーとロベルト・カルロスの立場について言及、「本大会では28日間で7試合もある。必要なら他の選手を出場させる」と絶対的なレギュラーにないとした。セレソン史上最多出場記録を更新中の主将カフーと世界最高の左SBのロベルト・カルロスはこれまで「イントカーヴェイス(アンタッチャブル)」として絶対の地位を占めていたが、所属チームでの今季のパフォーマンスや最近のセレソンでの出来に国内からも疑問視する声が出始めていた。偶然にも今月発売される国内唯一の専門誌「プラカール」でもカフーとロベルト・カルロス、ジーダの3人が表紙を飾り「ペリーゴ(危険)」とベテラン3人の不安定さを指摘している。
 懸案だった右SBには昨年のコンフェデ杯で台頭したシシーニョ(レアル・マドリー)に使える目途が付いた上、左SBでもジウベルト(ヘルタ・ベルリン)、グスターヴォ・ネリー(コリンチャンス)の二人が控えるため、パレイラもベテラン両SBだけに依存する必要がなくなっている。「我々には欧州で大切な経験を積んでいるベレッチ(バルセロナ)やシシーニョがいるし、左サイドも同じことが言える。大切なことはしっかりと準備を整えている選手を抱えることなんだ、というのも本大会はかなりハードなテンポになるからね」とフィジカルトレーナー出身らしい発言をするパレイラ。
 圧倒的な攻撃力とは対照的にやや守備陣で不安を残すカナリア軍団。3月1日に予定される本大会前最後のテストマッチとなるロシア戦で、いくつかの試行錯誤が行われるのは間違いない。
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「PERIGO(危険)」プラカール誌表紙を飾った3人。ブラジルメディアも両SBの「老朽化」に懸念を抱く
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