日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

スポンサーサイト

--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

元東京ヴェルディのジウがクルゼイロで完全復活へ/ミナス・ジェライス州選手権

2006/02/11(土)
 所属した東京ヴェルディではチームの不調に引きずられ、本領を発揮しなかった元ブラジル代表のジウが、移籍したクルゼイロで本来のプレーを見せ始めた。ミナス・ジェライス州選手権では4試合をこなした段階で、得点こそないもののチーム最多となる3アシストを記録。勝ち点1差で2位につけるクルゼイロの攻撃を牽引している。
 昨年前半のサン・パウロ州選手権ではクラブのアイドルだったコリンチャンスでテベス(アルゼンチン代表)に長年背負った背番号10を奪われた上に、出場機会も減ったことからJリーグ入りを決断したジウ。2003年のコンフェデ杯ではセレソンの一員として世界デビューした実力の持ち主も、ヴェルディでは持ち味であるキレのある突破や高い決定力を見せる機会はなかった。
 対照的な活躍ぶりを見せたJリーグ得点王のアラウージョとともに母国での再スタートを切ったジウは、「ガルソン(給仕の意で、アシスト役をこう呼ぶ)」としての再生ぶりに機嫌よく語る。「別に新しいことではないよ。コリンチャンスではもっと前方でプレーしていたけど、僕はいつも一番アシストしていたさ。いつもよりよいポジションにいる仲間にパスを送るよう意識している」。
 アラウージョとのコンビも上々だけに、州選手権さらにはブラジル全国選手権でも「元Jリーガーコンビ」の攻撃力が炸裂しそうだ。

20060211200034.jpg

スポンサーサイト



  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://futebolbrasileiro.blog43.fc2.com/tb.php/62-667999f2
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。