日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

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ロナウドがACミランに移籍か

2006/02/23(木)
 ACミランがロナウドに救いの手――。ACミランのガリアーニ会長は22日、レアル・マドリーの退団をほのめかすロナウドについて「彼がレアルを去るとなれば、世の中のどのクラブも迎える準備をするだろう。ミランでさえ扉は開いている」などと獲得の意思を示した。「ガゼッタ・デロ・スポルト」の取材に答えての発言だ。
 一方、スペインの有力スポーツ紙「アス」はすでにレアル幹部らがロナウドの処遇について会合を持ったと報道。レアル入団後初めて、2008年まで契約を残すブラジル人ストライカーを放出する可能性について話し合ったという。
 



ロナウドがレアル・マドリーのサポーターに爆発寸前/今季終了後の移籍も

2006/02/21(火)
 レアル・マドリーのブラジル代表FWロナウドは20日、今季限りでクラブを去る可能性があることを明らかにした。18日に行われたスペインリーグのアラベス戦後にサポーターからブーイングを受けたことに不満を感じているもので、「サンティアゴ・ベルナベウを自分の家のように感じたことはない。この状況が続けば、シーズンが終わるころに何らかの決断をしなくては」と移籍をほのめかした。


奇跡を信じている/アラウージョが早期復帰に意欲

2006/02/15(水)
 奇跡を信じているよ――。全治7ヶ月の重傷を負ったクルゼイロのアラウージョは14日朝(日本時間14日夜)、治療のため訪れたトッカ・ダ・ラポーザⅡで記者らの質問に応じた。「7ヶ月よりも早く復帰したい。これが今の心境さ」と松葉杖姿ながら、笑顔を見せたアラウージョは選手生活で初めての大怪我にも前向きな姿勢を見せた。
 「奇跡を信じているし、なるべく早くプレーできるようになると確信しているよ」。負傷直後は、大した怪我でないと信じていたというアラウージョは自身が受けたショックにも関わらずサポーターらを気遣ってこう語る。「トルシーダ(サポーター)がアイドルを失ったとはいいたくないね。僕はなるべく早く回復するつもりだし、落ち着かないとね。日本でも顔を負傷したとき、医者は1ヶ月はプレーしちゃダメだと言った。でも僕は得点王を争っていたこともあり、マスクをつけてプレーさせてくれと頼んだんだよ」。
 エゴイストが多いブラジル人FWには珍しく温厚な好漢アラウージョ。クルゼイレンセ(クルゼイロサポーター)はもちろんのこと、ガンバ大阪のサポーターも回復を祈っているに違いない。フォルサ(頑張れ)、アラウージョ。 
ara.jpg

苦境でも笑顔を忘れないアラウージョ。松葉杖が痛々しいが、一日も早い復帰を目指す。


マンチェスターUのオファーをデコが拒絶

2006/02/11(土)
 バルセロナのブラジル人MF(ポルトガルに帰化しても国籍はブラジル人のまま)、デコがマンチェスター・ユナイテッド(英)のオファーを受けていたことが11日分かった。イギリス紙「デイリー・ミラー」が報じているもので、デコは「イギリスに行く(移籍する)理由が見当たらない。何故なら僕は世界最高のクラブにいるのだから」とオファーを蹴ったという。


ロナウドとロビーニョがキャリア最大の屈辱受ける/スペイン国王杯

2006/02/10(金)
 8日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝第一戦でサラゴサに6対1で大敗したレアル・マドリー。ブラジルが誇る2人のクラッキ(名手)がキャリア最大の屈辱にまみれている。ブラジル代表不動の背番号9、ロナウドと「レイ・ダス・ペダラーダス(跨ぎフェイントの王様)」ロビーニョである。
 ロナウドが所属するチームが6失点を喫したのはただ一度。1998年12月16日に行われインテルミラノ対イタリア代表の一戦で6対2で敗れている。
 一方、今季レアルに移籍したロビーニョは自らの大活躍でブラジル時代にもゴレアーダ(ゴールラッシュ)をたびたび演出したが、逆の立場に立たされることはまれだった。2002年にサントスでデビュー以来、4点差をつけられての敗北は一度もなかった。
 「少なくとも1つはタイトルを取りたい」。試合の数日前にこう語ったロビーニョだが決勝進出は極めて難しい状況となった。



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