日刊伯剌西爾蹴球新聞
いつの時代も数多くのクラッキ(名手)を生み出してきたブラジル。常にサッカーシーンの中心に位置し続ける「王国」について、ポルトガル語に堪能なスポーツ記者が取材や独自の情報源を基に記事を執筆、配信する。

スポンサーサイト

--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

アラウージョの手術成功/年内の復帰目指す

2006/03/12(日)
 クルゼイロは11日午前(日本時間11日夜)、アラウージョの手術が成功した、と発表した。午前10時に始まり、約1時間10分を要したという。13日には退院予定で、約10日後にはリハビリを開始、12月まで続くブラジル全国選手権での復帰を目指す。


アラウージョが右膝の手術へ/11日にベロ・オリゾンテ市内で

2006/03/11(土)
 選手生命賭け、アラウージョが手術へ――。クルゼイロのFWアラウージョが11日午前9時(日本時間同日午後9時)、ベロ・オリゾンテ市内で負傷した右膝の手術を受ける。10日にクルゼイロが明らかにしたもので、復帰までには6ヶ月から8ヶ月が見込まれている。
 2月8日のミナス・ジェライス州選手権で負傷を負ったアラウージョ。当初から復帰までには半年以上を要すると見られていたが、7日に行われた再検査の結果、前十字靭帯と半月板の手術が必要と判明。同市内のマテール・デイ病院で行われる。
 「手術をしない可能性に賭ける」と以前から話していたアラウージョは再検査の結果にもめげず、クルゼイレンセ(クルゼイロサポーター)にメッセージ。主語には同格表現が付き物のポルトガル語だけに、「ガンバ大阪でJリーグ得点王」のフレーズで紹介されるアラウージョは「これまでの人生でもあった試練と同様、厳しい状況だとは思っている。でも、また乗り越えないとね」と現状を認識。一方で前向きさを忘れず、こう語る。「言われているより早く復帰するために頑張る。全ては神様の思し召しだし、僕は落ち着いているよ。クルゼイロに僕の歴史を刻んでみせる」。
 期待のエースを早々に失ったクルゼイレンセはもちろんのこと、クラブに悲願の初タイトルをもたらしたガンバ大阪サポーターもアラウージョの早期回復を祈っている。幸いにもクルゼイロはサン・パウロやアトレチコ・パラナエンセと並びブラジル国内でも運営、設備ともに欧州のトップクラブに負けない環境を誇っている。医療体制のバックアップも万全だけに、アラウージョも以前のフォームを取り戻す可能性は濃厚だ。
 日本時間11日午後9時。ガンバ大阪サポーターだけでなく、美しいサッカーを愛する数多くの日本人が祈りを捧げるはずだ。
6331_not_fot.jpg

松葉杖姿が痛々しいアラウージョ。「僕は大丈夫だ」。本人はいたって前向きだ。


元鹿島アントラーズ監督のセレーゾがグァラニーの監督就任へ

2006/03/09(木)
 グァラニーは8日、元鹿島アントラーズのトニーニョ・セレーゾの就任を発表した。今年末までの契約で契約金は明らかにされていない。同クラブのジョゼ・ルイス・ロウレセンチ会長によると、一両日中に正式契約にいたるという。
 サン・パウロ州カンピーナス市に本拠を置くグァラニーはポンテ・プレッタと人気を二分する名門。元ブラジル代表のカレッカやアモローゾらを輩出し、ここを足がかりにビッグクラブにステップアップする選手も多い。
 昨季に鹿島の監督を辞任してから、ブラジル国内の複数クラブがセレーゾの獲得を希望してきたが、いずれも合意には至っていなかった。現在グァラニーが戦っているコパ・ド・ブラジルの試合を視察したセレーゾの監督デビューは12日に予定されるサン・パウロ州選手権のサントス戦。近年低迷が続くグァラニーは全20チーム中、降格圏内の17位に対し、サントスは首位を走るだけに苦戦が予想されるが、セレーゾのお手並みにまずは注目だ。
0,,3975756,00.jpg

アトレチコ・ミネイロとヴィトーリアに続き、グァラニーでも成功を収めることが出来るか。セレーゾの新しい挑戦が始まった。


アラウージョが全治7ヶ月の重傷と判明/州選手権は絶望

2006/02/14(火)
 クルゼイロのFWアラウージョの負傷が全治7ヶ月であることが14日、分かった。13日(日本時間14日)にクラブの練習施設であるトッカ・ダ・ラポーザⅡで行われた検査で判明したもので、当初クラブドクターが見越していた全治1ヶ月を上回る重傷だった。クルゼイロによると、右ひざの半月版や靭帯などを損傷している上に、負傷箇所の状態が良くないことから手術までには3週間程度を要するという。
 8日に行われたミナス・ジェイラス州選手権のヴィラ・ノヴァ戦で相手選手と競り合った際に右ひざをひねったアラウージョは涙を流しながらの負傷退場。「それほど大した怪我じゃないと思う」と自宅での療養中に語ったが、結果は最悪のものだった。11日のグァラニー戦は負傷欠場したが、長いキャリアの中でも初めてのことだった。
 ジウの得点などで快勝し、首位をキープしたグァラニー戦直後、グスマン監督は「この勝利をアラウージョに捧げるよ」とエースを気遣ったが、出された結果は最悪の長期リタイア。アラウージョの復帰はブラジル全国選手権の後半となる9月以降となることから、指揮官の構想も一気に崩れた感さえある。
6215_not_fot.jpg

早くもエースの存在感を見せ始めていたアラウージョだったが、キャリア初ともいえる「怪我」という落とし穴が待っていた。


アラウージョが負傷退場/クルゼイロは2対0で勝利

2006/02/09(木)
 クルゼイロのFWアラウージョは8日(日本時間9日)に行われたミナス・ジェイラス州選手権のヴィラ・ノヴァ戦に出場したが、右ひざの負傷で途中退場した。チームはアラウージョに替わったジエゴの得点などで2対0でクルゼイロが勝利した。9日に改めてクラブ医師らから検査を受けることになった。


<< 前のページ 次のページ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。